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管理人:あわいゆきこ 返信
大浦天主堂の中には、1862年2月の開堂当時にフランスから贈られた国宝の聖母子像があります。

1862年3月17日にローマ教皇ピオ9世が「東洋の奇跡」と驚愕した「信徒発見」が有りました。

プティジャン神父の元に15人の男女がより、そのうちの一人の女性(イザベル杉本ゆり)が神父の耳元にささやきました。
「私の胸、あなたとの胸と同じ」(私はあなたと同じ信仰を持って居る)そして、「サンタマリアの御像はどこ?」と、マリア像の有る場所をたずねました。
神父の案内で聖母子像の前に歩み寄った15名は、深く祈りをささげました。
その姿を見た神父は、隠れキリシタンであることを確信し、すぐにバチカンに伝えました。

このマリア像がその「信徒発見」の奇跡の物語に登場する聖母子像なのです。
154年の歴史を経て今もここに存在するマリア様・・・優しく美しい微笑みと両手を広げたイエス様の可愛い姿は、心を打つものがありす。


2018/11/18(日) 05:09 No.4037